【新製品情報】Microsoft 365 ユーザーに特化したメールセキュリティシステムの販売を開始

2023年2月16日 【新製品情報】Microsoft 365 ユーザーに特化したメールセキュリティシステムの販売を開始 はコメントを受け付けていません。

RPA NEXTは、Vade Secureと販売代理店契約を締結し当社が提供するMicrosoft 365向けAI搭載メールセキュリティサービス「Vade for M365」の販売を開始いたしました。(製品紹介ページ)

製品特徴

  1. 既存システムの変更が不要 「Microsoft 365」との API ベースの統合により展開が可能なため、MXレコードの変更やシステムインテグレートなど既存システムをに手を加える必要がありません
  2. エンドユーザーの負担なく「Microsoft 365」と一体化した多層防御を実現 従業員の「Outlook」に対するユーザー体験を損わずに、EOP(Exchange Online Protection)に追加する形で導入できるため、EOPだけでは検出できない未知の脅威に対しても高い精度で検出が可能になります。
  3. AIエンジン搭載で未知の脅威にも対応 「Vade for M365」は1日に1,000億件以上のメールをスキャンし継続的に学習をすることで、フィッシング、マルウェア、スパム、スピアフィッシングなどのあらゆる種類、かつ未知の脅威にも対応します。

「Vade for M365」導入によるお客様のメリット

弊社のお客様のうち多数を占めるMicrosoft製品を利用する企業においては、弊社が提供・支援するRPAによる業務改善に加えて、システムの変更を伴わずにメールセキュリティの強化を実現することができます。 製品紹介ページはこちら

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【新研修開講】Microsoft Power Automate「クラウドフロー基礎講座」がスタート。2月7日(火)より順次開講。

2023年2月1日 【新研修開講】Microsoft Power Automate「クラウドフロー基礎講座」がスタート。2月7日(火)より順次開講。 はコメントを受け付けていません。

RPA NEXTは、Microsoft Power Automateの機能のひとつであるクラウドフローを学ぶ「クラウドフロー基礎講座」を2月7日(火)より開講します。 なお2023年3月31日18時までのお申込みに限り、3名様で受講いただくと1名様分の研修費用が無料となるデビューキャンペーン を実施中です。 本講座は Power Automate製品を自社に則した運用に向けて、さらに活用していただくために誕生しました。 違いの分かりにくい Power Automate for desktop とクラウドフローを、講師満足度96%の元Microsoft研修担当が、つまづきやすいエラーなどを念頭に解説・演習します。 すでに開講している Power Automate for desktop講座 では、デスクトップの自動化を主体とした、実践向きのローカルアプリを作成する演習を提供しています。 今回、開講される「クラウドフロー基礎講座」では、各社が提供するクラウドサービスを  WebAPI で連携することにより、各種処理を行うフローを学べます。 初心者でも簡単に Power Automate for desktop とクラウドフロー を組み合わせることができるため、ツール連携による機能拡張や業務効率化を考えている方におすすめです。 なお法人向けの Microsoft 365 を導入していて、OSのバージョンがWindows10以降のデバイスであれば、クラウドフローを無償でご利用いただけます。   Read more