RPA NEXTが提案するメールセキュリティー
『Vade for M365』

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企業のリスク回避において、“メールセキュリティの強化”は必須!

全ての「Microsoft 365」
ユーザーへ
『RPA NEXT』からの新提案

全ての「Microsoft 365」ユーザーへ『RPA NEXT』からの新提案

コロナ禍の今、全てのオフィスワーカーの働き方が変化しつつあります。リモートワークが定着し、“働き方”が変化する中で、各 IT ベンダーのクラウドサービス、ソフトウェアサービスも充実してきました。企業は自社の業績向上や従業員の働き方に応えていくため、それらを効果的に使用し、尚且つ、企業ガバナンス強化のため、よりセキュアなソリューションを選択していく必要があります。

企業における DX(デジタルトランスフォーメーション)推進により、弊社もその実現手段の一つである RPA 製品 Microsoft 社「Power Automate Desktop」の 導 入 支 援、教 育 事 業 をMicrosoftユーザー様にご提案してまいりました。

そこで「Microsoft 365」の 環 境 のもと、「Power Automate Desktop」にてシナリオ作成されている企業様、これから「Power Automate Desktop」を使用して DX を進めていく企業様に、社内メール環境をよりセキュアに保てるソリューションとして仏 Vade 社の『Vade for M365』をご提案させていただくことになりました。

社内メールにおけるセキュリティソリューションはすでに導入されている企業様も多いと思います。しかしながら、国内の主要携帯電話会社3社が導入した Vade 社のメールセキュリティエンジンと同等のエンジンを持つ『Vade for M365』をぜひ一度ご検討ください。

vade

Vade が「Microsoft 365」
ユーザーに選ばれる理由

既存のシステムへの高い安定性

『Vade for M365』は、「Microsoft 365」との API ベースの統合により、マイクロソフトのメールセキュリティ機能 EOP(Exchange Online Protection)を置き換えるのではなく、強化します。システムを変更することがないため、慣れ親しんだ「Outlook」のユーザー体験を継続して利用することが可能です。

既存のシステムへの高い安定性

API 連携によるシステム構成

API 連携によるシステム構成

「Microsoft 365」と
一体化した多層防御

全フィッシング数のうち、EOPをすり抜けてしまう割合は約 63% にのぼります。『Vade for M365』は、EOPだけでは検出できない未知の脅威に対して高い検知率を誇ります。
世界76カ国、10億個以上のメールボックスから収集したデータを基に構築された AI エンジンを備え、最高クラスの脅威検知機能で防御します。

未知の脅威に対して確実な
セキュリティ検知

未知の脅威に対して確実なセキュリティ検知

ゲートウェイ方式の課題を解決

ゲートウェイ方式の課題を解決

ゲートウェイ方式の課題を解決

課題の残る従来のゲートウェイ方式とは一線を画し、API 連携することで EOP との多層防御を実現。フィッシング、マルウェア、スパム、スピアフィッシングなどあらゆる脅威に対し高度な対応が可能です。社内メールも確実に検知し、すり抜けたメールをさかのぼって検知します。

ゲートウェイ方式の課題を解決

想像以上の
コストパフォーマンス

『Vade for M365』なら、「EOP」や「Microsoft Defender」には搭載されていない未知のマルウェアを検知し、より確実に脅威を取り除く高い性能を持ちながら、優れたコストパフォーマンスで導入が可能です。

自己学習型 AIテクノロジーが
メール脅威を駆除

『Vade for M365』のAIエンジンは、1日に1,000億件以上のメールをスキャンし継続的に学習、最新の脅威を駆除します。

自己学習型 AIテクノロジーがメール脅威を駆除

簡単な導入、運用管理と安価なライセンス

簡単な導入、運用管理と安価なライセンス

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