DX導入支援・
コンサルティングサービス

自動車・金融・食品 大手上場企業が続々採用!
ヒアリングから導入・運用まで
専任コンサルタントが責任をもって担当!
最短3か月で自立型社内DX組織の構築を実現!

人材不足でお困りの皆様、こんなお悩みありませんか

・デジタル化・DXを進めて業務の効率化・自動化に取り組みたいが、何から手を付けていいのかわからない
・Microsoft365やRPAなどを活用して自動化を実現したいが、社内エンジニア不在でプログラムの知識も無いので不安
・費用がどのくらいかかるかわからなくて不安

わたしたちにお任せください

RPA NEXTのDX導入支援・コンサルティングサービスが選ばれる理由

01

わたしたちが一貫して伴走支援を行うので安心

貴社のお困りごとをヒアリング、DX対象業務の洗い出しと取り組む順位付けを行い、無理なく取り組めるDX推進の計画をご提案します。また、既存のシステムに合ったサービスを提供、貴社に合ったツールを選定します。

02

2,500人以上の非エンジニアをエンジニアに育てた実績に基づく研修プログラムをご提供

150社以上の多種多様な業種に対応してきた実践的かつ、初心者がつまずきやすいポイントを押さえた研修内容となっているため、無理なくスキル習得ができ、社内で活躍できるDX人材を育成できます。

03

複数のサービスの中から貴社が必要とする部分だけ選択可能

実情と予算に合わせて貴社だけのプランを作成できるため、不要なコストを抑えられます。

導入イメージ・費用感目安

300,000 円~

即日~即日~

既に自動化する業務・ツールの選定が終わっていて、研修とフォローアップを中心に支援する場合

提供サービス

研修計画策定、研修実施、研修後のオンラインサポート

ご利用いただいたお客様

大手鉄道グループ系人材サービス会社、地方銀行

3,000,000 円~

3ヶ月~

業務の洗い出しから適切なツール選定、研修・開発・運用伴走まで支援する場合

提供サービス

導入前コンサルティング、研修実施、開発・運用支援

ご利用いただいたお客様

大手ヘルスケア関連企業

契約料金 (※1)

10,000,000 円~

期間 (※2)

6ヶ月~

大企業向けにDX人材の育成、社内普及まで支援する場合

提供サービス

導入前コンサルティング、DX推進計画策定、研修実施、社内普及施策、施策評価・改善、開発・運用支援、CoE立ち上げ支援

ご利用いただいたお客様

大手化学素材メーカー、大手通信会社

導入事例

大手鉄道グループ系人材サービス会社

対応

RPA導入を決定したお客様の社内チームに参加。社内全体のITリテラシー向上を目指し、半年間で未経験者23人のRPAエンジニアを育成、各部門にロボット担当者を配置するプロジェクトを実施。この取り組みにより社内のIT人材化が進み、業務効率が大幅に向上。エンジニア育成後も、週に1回「RPAロボット相談会」を開催し、個々の能力をブラッシュアップ。支援終了後も、お客様の社内チームによって、現場の問題解決にRPAを活用する自走化に成功。

大手通信会社

対応

お客様が販売するソフトウェアの売上向上を目指し、販売体制強化を目的としたCoE設立支援を実施。お客様の社内にて、セールスコンサルタントとエンジニアの育成に取り組み、双方のチームを組織。彼らが協力してソフトウェアの汎用的なサービスを開発し、ソフトウェア販売を効果的に行うことができるようになったことで、企業全体の売上向上に寄与。新たなビジネスチャンスを探求するための基盤を確立することに成功。

地方銀行

対応

RPAの導入と社内体制の構築を支援。業務効率化による生産性アップを目指し、伴走型の支援を実施。銀行内のシステム会社からエンジニアを招聘し、わたしたちのメンバーと共にRPA推進チームを結成。RPAの構築とその後の運用方法、そして社内でRPA人材を育成するための教育方法をレクチャー。半年間にわたりお客様と共にプロジェクトを推進し、チームのメンバーは自分たちで業務ヒアリングから開発、運用までを行うことができるように。

DXを成功させるためには何が必要ですか?

DXを成功させるためには、明確な経営戦略、新たなデジタル技術の導入、適切な人材の育成・確保、そしてお客様と私たちの良好な関係が必要です。

DXを推進しないとどのような影響がありますか?

DXを推進しないと、既存システムの維持・保守コストが増大し、システムを維持・保守できる人材が枯渇する可能性があります。これにより、セキュリティリスクが高まることも懸念されています。DXを推進することで、社内のIT活用人材を増やし、お客様は競争力を維持・強化し、新たなビジネスモデルを開発することが可能になります。具体的なDX推進の方法については、無料相談会にてお話しさせてください。

RPAの特徴は何ですか?

RPAは業務の粒度や優先順位、コストがROIに見合わないなどの観点からシステム化が見送られてきた手作業の業務プロセスを、作業の品質を落とさず、比較的低コストかつ短期間で導入できるという特徴があります。

RPAのメンテナンスはどの程度必要ですか?

RPAのメンテナンスは、ビジネス環境やプロセスの変更に対応するために必要です。
頻度や作業量は利用するツールや自動化する作業内容によって異なります。
ぜひ、弊社の無料相談会にてお問い合わせください。

RPAは業務全体に導入しないと使えないものですか?それとも業務の一部分でも効果がありますか?

RPAは、特定の業務全体だけでなく、業務の一部に対しても導入することが可能で、その両方で効果が期待できます。自動化する業務の選定方法や自動化におすすめの業務等、お気軽にお問い合わせください。

RPAとAIの違いはなんですか?

RPA(Robotic Process Automation)とAI(Artificial Intelligence)は、共に業務プロセスを自動化し効率化するための技術ですが、その適用範囲や機能性には大きな違いがあります。

RPAは基本的にはソフトウェアロボットと呼ばれるもので、人間が行っている定型的かつ反復的なタスクを自動化するのに適しています。RPAは特定のルールに基づき、設定された手順に従って作業を行います。例えば、データのコピー・ペーストやフォームへの入力、システム間のデータ移行などがRPAの適用例として挙げられます。RPAは"ルールベース"のタスクに対して非常に効率的ですが、それ自体が学習や自己改善をする能力はありません。

一方、AIは人間のように思考し、学習し、問題を解決する能力を持つ技術の一般的な用語です。AIは機械学習やディープラーニングといった手法を使って、経験から学習し、新しい状況に対応する能力を持っています。AIは複雑な決定を下したり、自然言語を理解したり、画像や音声を認識したりするなど、より高度なタスクをこなすことが可能です。

RPAとAIを組み合わせることで、ソフトウェアロボットがルールベースのタスクを処理する一方、AIが未知の問題を解決したり、複雑な判断を下したりする、より高度な自動化が可能になります。この組み合わせは、しばしば"インテリジェント・オートメーション"と呼ばれます。

RPAの利用が目的となってはいけない理由は何ですか?

RPAの利用はあくまでDXの手段の一つであり、RPAの利用が目的となっては本末転倒です。RPAによる省人化や自動化はDXに取り組む下地になり得ます。業務のデジタル化、自動化に取り組み、成功体験を蓄積することこそが、本質的なDXへの突破口となるでしょう。

RPAの利用が目的となってはいけない理由は何ですか?

RPAの利用はあくまでDXの手段の一つであり、RPAの利用が目的となっては本末転倒です。RPAによる省人化や自動化はDXに取り組む下地になり得ます。業務のデジタル化、自動化に取り組み、成功体験を蓄積することこそが、本質的なDXへの突破口となるでしょう。

CoE(Center of Excellence)とは何ですか?

CoE(Center of Excellence)は、特定の分野や技術に関する知識やスキルを集約し、組織全体でのベストプラクティスの展開や継続的なスキル向上を支援するためのチームやエンティティを指します。CoEは技術的な問題解決、新しいイノベーションの導入、スキルの向上、知識の共有などを通じて組織のパフォーマンスを向上させます。

CoEを設立する際の主なステップは何ですか?

CoEを設立する際の主なステップは次の通りです。
・目標とビジョンの定義
・チームの構築
・プロセスと手法の定義
・コミュニケーションとエンゲージメント
・継続的な学習と改善
それぞれの詳細な内容や、それぞれのステップを成功させるコツ等は、無料相談会にてお話しいたします。ぜひお気軽にご参加ください。

CoEがDXの推進にどのように貢献するのですか?

CoEはDXの成功をサポートするための重要な役割を果たします。CoEは特定のデジタル技術や戦略についての深い理解を持ち、その専門知識を活用して組織全体でのDXをリードします。具体的には、新しい技術の採用、スキルの向上、ベストプラクティスの共有、業務自動化への抵抗の克服などを支援します。

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他にご不明な点がありましたら、
どうぞお気軽に
お問い合わせください!

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コンサルティングの流れ

お客様に合わせた柔軟な対応で、最適な戦略を共に考えサポートしていきます。

ヒアリングセッション

貴社のお困りごとを丁寧にヒアリングします。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。

プランニングと提案

ヒアリングで得た情報をもとに、DX対象業務の洗い出しと取り組む順位付けを行い、無理なく取り組めるDX推進の計画をご提案します。また、既存のシステムに合ったサービスを提供、貴社に合ったツールを選定します。

施策の実行

貴社のお困りごとに沿った解決施策を実行していきます。

効果の分析・改善提案

実行した施策の効果を分析し、うまく進んでいない場合には改善策を提案します。

改善施策の実行

改善施策を実行します。この後は分析と改善を繰り返していき、社内DXを成功へと導きます。

DX導入支援・
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